$128 しょうもない英語を使いました
こんばんは。借金700万を抱え、タクシーとUberEATSで返済するために2018年に上京してきたヒトシです。
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しかしながらせっかくタクシーとUberEATSの兼業で頑張っていますので、タクシーやUberEATSの情報発信もしていきたいという思いはずっとありました。でも、どうしても妬み満載の惨めなブログとなってしまっているのが現実でした・・・
でも、
ようやくUberEATSのためになる記事を書けそうです。
前回のUberEATSで、ANAインターコンチネンタルホテルに配達に行った際、配達先が部屋番号になっていたんです。前にも渋谷のセルリアンタワーホテルで似たようなケースがあったのですが、この時はお客様がロビーにあらかじめ降りてきてくれていたため、あっさりと終了しました。でも今回はそれはなく上がるしかない状況になったとき、外部の人間は上がることができない事実を知らされたのです。
こうなると電話かチャットしか方法がなくなるのですが、相手はおそらく日本語のできない外国人・・・最初は日本語でなんとかコンタクトを取ろうと試みたのですが、すぐに腹をきめました。
そしてバカなりに一生懸命英語を使ってチャットした結果、無事に１階に降りてきていただき、配達を完了することができました。
ヘタクソな英語でなんとか配達完了しました。#UberEATS #タクシー #taxi #仕事 #運転 #副業 #アルバイト #借金 #リボ払い #カードローン pic.twitter.com/94AegI37i8
— TAXI&UberEATS＠借金6715106円 (@Hitoshi700S) 2018年10月7日
高級マンションだと大体コンシェルジュ付きなのでなんとかなるのですが、拙い英語でも伝わるんですね。思えばタクシーでもジェスチャーでなんとかなる場合がほとんどです。少し自信がつきました。
ただ「Floor」の「l」を「r」と間違えてるあたり、私のバカさが伺えます・・・大変恥ずかしく思います。
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