$140 UberEATSの実質的時給
こんばんは。借金700万を抱え、タクシーとUberEATSで返済するために2018年に上京してきたヒトシです。
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知人Yにお世話になるようになり、私もようやくいろいろな考え方ができるようになりました。
その大きな一つが「時間」です。
このツイートを見かけた時、私はこの時間の考え方について、改めて重要だと考えさせられました。
しっかし鳴らんなあ~夏場のインセあり時の半分ぐらいしか時給いかん。平日よりひどい。人多すぎ😥
— タクローン (@takuro129) 2018年10月21日
Yはとにかく動かないことに努めるのだそうです。
UberEATSは店の近くにいれば仕事がまわってくる訳ではありません。どんなに近くにいても鳴らないときは鳴りません。何度か鳴ったらしばらくインターバルがあるみたいですし、配達員全員にまんべんなく仕事がいくように振り分けている感じもあります。
それを考えると、お店が集中しているエリアに移動する戦略(地域による注文量の偏りをとらえる)がよさそうに思えますが、これもブーストの比率が高いとみんなが集まってくるため、逆に効率が悪くなる可能性があります。
しかも「そのエリアまでの移動時間が勿体無い」とYは言います。それなら動かずにスマホでできる仕事など(ブログ、調べ物、読み物)をやりながら待ち、鳴ってから動けば実質的な時給は相当なものになるという考え方だそうです。
UberEATSは単純なオンライン時間だけで計算しても、時給としてはかなりいいですからね。例えば5分で取りに行って5分で配達完了したマックが500円だとしたら、この考え方ですと時給換算で3000円となります。
しかも「そのエリアまでの移動時間が勿体無い」とYは言います。それなら動かずにスマホでできる仕事など(ブログ、調べ物、読み物)をやりながら待ち、鳴ってから動けば実質的な時給は相当なものになるという考え方だそうです。
UberEATSは単純なオンライン時間だけで計算しても、時給としてはかなりいいですからね。例えば5分で取りに行って5分で配達完了したマックが500円だとしたら、この考え方ですと時給換算で3000円となります。
1日の目標金額を掲げ走り回っている人には、なかなか受け入れられそうにもありませんが・・・
いろいろな考え方がありますが、UberEATSはやはり素晴らしい副業のようです。
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