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借金700万を抱え、タクシーとUberEATSで返済するために2018年に上京してきたヒトシです。
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最近UberEATSの勤務時間に変化があったようです。


ちなみに私は全然知りませんでした。12時間以上働こうとすると、それ以上働けなくするための仕様に変更されたようですね。Uberも日本の法律を気にし始めたというところでしょうか。

それは裏を返せば、UberEATSが順調であるということなんでしょうけど。


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この12時間はいわば「勤務時間」なのですが、この場合の勤務時間は「配達リクエストを受ける(ピック)~配達完了(ドロップ)」までを指すようです。Uberは「依頼がくる(ピコる)までの待機時間は含まれない」としています

UberEATSは好きな時間で働けることをウリにしてますが、けっこうガッツリ走って稼いでいる人も多いです。待機時間がほとんどない人もいて、仮に朝10時から24時までぶっ通しで走ったとしたら、ほぼ14時間勤務。これがもうできなくなるということですね。

でもこの場合、間のどこかに合計2時間の休憩(オフライン)を挟めばいいということですから、そう考えると労働時間としては適切と考えることができます。

このオフラインの時間が合計で6時間に達すると、上記の勤務時間がリセットされる仕組みのようです。24時まで2時間休憩で働いたとしても、翌朝にはリセットされることになりますね。

ちなみに私は・・・一度くらいはやったことがあるような気がしますが、基本的にそんなに走れません。8時間くらいで心が折れてしまいます。

私的には、今のところ6〜8時間のオンラインで1万稼げれば上等といったイメージです。

今回の仕様変更で影響があるのは一部の人に限られるでしょうけど、この時給換算の金額にまで影響が出てくると、多くの配達員の方が今後のことを考えはじめそうですね。

UberEATSも自分に合った働き方を考えることが大変重要になってきた気がします。


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