$181 働けなくなりました
こんにちは。借金700万を抱え、タクシーとUberEATSで返済するために2018年に上京してきたヒトシです。
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最近UberEATSの勤務時間に変化があったようです。
12時間制限到達すると、オンラインできなくなるようです。 pic.twitter.com/fPNxLzzu7V
— よんごうせん (@Route4_Cub) 2018年12月13日
ちなみに私は全然知りませんでした。12時間以上働こうとすると、それ以上働けなくするための仕様に変更されたようですね。Uberも日本の法律を気にし始めたというところでしょうか。
それは裏を返せば、UberEATSが順調であるということなんでしょうけど。

この12時間はいわば「勤務時間」なのですが、この場合の勤務時間は「配達リクエストを受ける(ピック)~配達完了(ドロップ)」までを指すようです。Uberは「依頼がくる(ピコる)までの待機時間は含まれない」としています

この12時間はいわば「勤務時間」なのですが、この場合の勤務時間は「配達リクエストを受ける(ピック)~配達完了(ドロップ)」までを指すようです。Uberは「依頼がくる(ピコる)までの待機時間は含まれない」としています
UberEATSは好きな時間で働けることをウリにしてますが、けっこうガッツリ走って稼いでいる人も多いです。待機時間がほとんどない人もいて、仮に朝10時から24時までぶっ通しで走ったとしたら、ほぼ14時間勤務。これがもうできなくなるということですね。
でもこの場合、間のどこかに合計2時間の休憩(オフライン)を挟めばいいということですから、そう考えると労働時間としては適切と考えることができます。
このオフラインの時間が合計で6時間に達すると、上記の勤務時間がリセットされる仕組みのようです。24時まで2時間休憩で働いたとしても、翌朝にはリセットされることになりますね。
このオフラインの時間が合計で6時間に達すると、上記の勤務時間がリセットされる仕組みのようです。24時まで2時間休憩で働いたとしても、翌朝にはリセットされることになりますね。
ちなみに私は・・・一度くらいはやったことがあるような気がしますが、基本的にそんなに走れません。8時間くらいで心が折れてしまいます。
私的には、今のところ6〜8時間のオンラインで1万稼げれば上等といったイメージです。