すると驚いたことに、その店員はクソ女の相手をしだしたではありませんか。


私は一気にイライラがこみ上げましたが、性格的になにか口に出せるわけではありませんでした。せめて・・・と思いわざとらしく近づくと、さすがに店員は気づいた様子でこっちを見ましたが、クソ女は気にも止めていませんでした。

ただ、クソ女は持ち帰りだったためその場を離れることはできません。私は会計を済ませ、あからさまに睨みつけて店を出ました。


それも効いたかもわかりませんけどね。ああいう人間はそんなこと気にも止めないでしょうし。


私は店員にも問題があると思っています。二人が同時にレジに来たわけではあるまいし、そのくらいの配慮ができないのはレベルが低すぎます。


最近の私が病んでいるのかもしれませんが、妙に周りの人間にイラつくことが多いです。

借金を完済するどころか、大金を稼いでこんな人間と関わる必要のない世界で暮らしたい・・・そんなことを考えたりしました。

ちなみについ先日の話ですが、実は私もちょっとキチガイの煽り運転に遭遇しています。（被害ではありません）


私は首都高の左車線を走っていたんです。すると、私の少し右後ろに邪魔な車がいたのでしょう、それをかわして私の真後ろに突然キチガイが迫ってきました。私は「お、煽りか？」と思いましたが、キチガイはすぐに右車線に移ったんです。

その時、その右後ろにいた車がパッシングをしたんですね。そしてその直後、駆け抜けて行くかと思われたキチガイが（まさに今回の映像のような）ブレーキランプが連続で点滅する変な動きをはじめ、最終的に止まろうとしていました。

私はそのまま走って行けたのでその後は見ることができていませんが、その後止まったとすれば夜中とはいえ交通量のそこそこある首都高、危険きわまりない話です。


「本当にこういうヤツがいるのか」と、大変恐ろしくなりました。


ちなみにこの話は事実ですが、このキチガイ・・・個人タクシーです。

さすがに私もこのままでは気が済まず、完了処理の前にメッセージを送ってやりました。

数時間後に評価をチェックしたら、滅多にくらわないBadがついていましたよ。おそらくこのクソ女のものでしょう。しかしそれはメッセージが効いたということだと思います。少しスッキリしました。

しかしその後、私は一つミスをおかしてしまったことに気がついたんです。

とすればよかった・・・

残念で仕方ありません。