最初は「こういった間違いもある」と、大変寛大な気持ちでそのままボタンを押して台を戻しました。すると直後、またうにが乗った台が飛んできたではありませんか。

さすがの私もこれにはイラっとしてしまい、再びボタンを押してそのまま台を戻しました。そしたら信じられないことに、またうにが飛んできたんです・・・


結果的に４回も同じことを繰り返しました。


当然最後は私が勝った（？）のですが、エビ天が届くわけではありません。結局、言いようのない虚しさを味わっただけとなりました。


「もう一度エビ天を注文すればよかったじゃないか」と思われそうですが、私ももちろんそれは考えました。しかしこのやり取りの後でエビ天を再度注文し、厨房の人が「さっきのやりとりはそういうことか」と気づいた後、嫌がらせでエビ天になにかしてきそうで怖くなってしまったんです。

一度床に落とした物でも私はわかりませんから・・


なんか最近、どこに行っても疲れます・・・