$170 佐川急便でも使い込みが
こんばんは。借金700万を抱え、タクシーとUberEATSで返済するために2018年に上京してきたヒトシです。
私については自己紹介(クリックで読めます)をご覧ください。
今日も応援クリックありがとうございます!
ランキングもだんだん上がってきました!
先日の記事で話題にした「金の使い込み」に関してなのですが、実はこれ、タクシー業界に限った話ではありません。
私が昔やっていた佐川急便でも、それが原因で会社を去っていた人をみたことがあります。
よくよく考えてみると、佐川も金のだらしなさに関しては似たような人種が集まる業界のようです。
ご存知の通り、現金のやり取りを配達先で行うわけです。最近UberEATSでも、大阪エリアで導入されることで話題になりましたね。
この代引きの現金1日分をセンターに帰った後に入金するのですが、 これを懐に入れてしまう人がいたんです。
ちなみにその現金は入金しなくてもバレません。なぜなら、実際はお客さんの元に荷物は届いているんですが、伝票の処理を「配達完了」にしていないため、表向きは「不在」の扱いとなるからです。当然現金も受け取っていないと見せることができる、という仕組みです。
でも・・・バレそうですよね。
金額に対してリスク高すぎますし、いつかは配達完了にして入金しないといけない自転車操業。
ある日の朝、その使い込んだ人が出勤してこないので事情を聞いたら、数年間その自転車をやっていた、とのことでした。
ある日の朝、その使い込んだ人が出勤してこないので事情を聞いたら、数年間その自転車をやっていた、とのことでした。
昔の話ですが、佐川は金にだらしない人多いですよ。